マレーシア隔離生活ブログ1

海外生活

コロナ禍ですが社命により、タイからマレーシアへの異動が決まり、現地へ移動

1週間の隔離生活、リポートします

マレーシアはPCR検査を受けている場合は隔離期間1週間(7泊8日)です

今回は初日から3日までをリポート

ホテル到着までの流れはこちらを参照

マレーシアに入国しました
長年勤めたタイをあとにしてマレーシアに入国しました。コロナ全盛のなか、空港到着後の手続きブログに残します。たくさんのチェックポイント=関門があり、案内も不親切、英語もマレーシアなまりで聞き取りにくく結構疲れました。

1日目 ホテル到着

空港から専用車でホテルに到着、17:00ごろかな

ホテルの人と政府の係員らしき人が出迎え

正面入り口でなく、裏口から

臨時カウンターで通常の手続きとホテルの人から隔離生活の注意事項の説明

書類も英語、説明も英語

説明は半分くらい理解できたかな

後で書類ゆっくり読もうって考え、質問もせず部屋に

主な注意点

・部屋からは出るのは一切NG

・必要なら内線0に電話してとのこと(英語伝わるかなぁ~)

・シーツは連絡したら代えてあげる

・通常のホテルと変わりなく、水がひと箱、コーヒー紅茶が結構たっぷり、 TVは日本語なし

 水、コーヒー紅茶は、なくなったら連絡頂戴とのこと

・洗濯もリクエストくれたら有料で(私は自分で手洗いしました)

・食事は朝8:00 昼12:00 夜19:00

 私はプレミアムパッケージを予約して、日本食付きです(スタンダードとの差は確認できていません)

 部屋の前の椅子の上に置いてくれます。その時、部屋の呼び鈴鳴らしてくれます

 食後は、そのごみを部屋の前に出す

・コーヒー、紅茶も結構の数量あり。なくなったら言ってくださいとのこと

・1日目に、QRコードスキャンして必要事項入力 2日目以降は健康状態の入力

・食事は通常の食事が十分でない場合は、ルームサービス、外部からのデリバリーもOK

 かなりの制約ありそうやけど

・部屋自体はまぁまぁきれい

・説明資料に、運動不足解消のための推薦メニューが載ってました

・Wifiはよく切れる

英語の注意書きがありました

1日目はこんなもんでしょうか

ちなみに、夕食はこんな感じ

結構いい感じ

タイの空港で買い込んだウイスキーでまったり過ごす

氷は頼めば持ってくれますが、19:00に頼んで20:00過ぎに持ってきてくれました

待ちきれなく、ストレートで飲みましたが結構いけました

奮発してCHIVASの15年を買ったけど、美味い

退屈な隔離期間、いい友ができた

2日目

なぜが長ぐっすり寝れる 約9時間

こんなに長いこと寝れたの久しぶりやわ

理由不明

朝ごはん、超炭水化物中心

これはヤバい、さらに、プロテインをカバンに入れるの忘れた!!ヤバイ 

自重トレーニングと食いすぎ注意で脂肪を付けないように頑張らなければ

昼は、魚料理

夜は、なんとハンバーガー、サンドイッチ、パン、フレンチフライ(写真なし)

思わず 「なんじゃこれ~!!!」

7割くらい食べて残す

持参の低カロリークラッカーをアテに、ウィスキーを飲んで過ごす

友はYouTube 今日は、ノンスタイルの漫才を観る

昼間は仕事(Teams面談2名とメール処理)、ブログ、読書、筋トレで結構あっという間に過ぎる

筋トレメニュー 腕立て伏せ各種、チューブを使ったショルダープレスとアップライトロー、高負荷インターバルトレ10分

運動不足、筋トレの補助としてチューブ持参

最近はないけど、出張時には必ず持参しています

それから、午前中、政府の係員らしい人が来て、問診後手首にバンド装着

最終日まで外しては行けないとのこと

本日の感想

時間があると思ってだらだら過ぎて何もできないかも

3日目

朝は メインは目玉焼きとハム

昼 サーモンステーキ

二日目の夜以外、ボリュームは少なめ

少し腹減りますね

17:00くらいに、おやつが到着することが判明

昨日のサンドイッチはどうもおやつやったみたい

今日は、なんだこれ!!

春巻きの親戚? 油が多すぎて一口でダウン

脂肪を付けないのは結構大変かも

夕食はこれ

僅かなチキンの塊と大量のチャーハン風ご飯

味は許容範囲であるものの、炭水化物が多い

午前、次の会社の資料読みこみ

午後Teams会議一つ

あとは読書と筋トレ、ブログで過ごす

筋トレ

午前 腹筋、高負荷インタバルトレ

午後 テーブルを使った斜め懸垂 チューブシュラッグ

夜は酒を飲みながら、Youtubeで「女王の教室」を見る 泣ける!!

まずまず、順調かな

マレーシア隔離生活2に続く

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